2018-12-15 父親としての存在 私は父親を心から尊敬しています。 知識も経験も豊富で、そして動じる事のない強さを感じます。ずっと超えたいと思う対象です。 そして今、父親として、どこまでいけているのだろうと考える事があります。とにかく未熟であるとしか思えないのです。 何か救いがあるとするならば、常に120%真剣に、昨日より成長していたいと思い続ける事が出来ているくらいです。 父親が生きる道しるべのようなものだったので、いつか、子供達がそう思ってくれたら、これ以上の喜びはありません。