変化への閾値
変化への閾値
自分の目の前に、想像がつかない事が起きました。
環境があっという間に、変わりました。
今は、今の自分は、動揺を感じなくなっていました。
以前なら、「どうしよう?」となっていたはずなのに、何がそうしたのでしょう。
それは、物事の捉え方を変えたからに他はありません。
今は、たとえ小さくとも、巨大なものであったとしても、「変化する事は、当然であり、もしあったら、なんとかしよう、考えよう」となっているからです。
そして自ら動きさえすれば、良きにせよ、悪しきにせよ、何かのリアクションがあり、それを頼りにすれば、突破口が開き、解決に近づけると知っているからです。
さらに究極は、動かなくてもいい時もあり、その感覚も掴め始めています。たまに上手くいかない時もありますが...。
「事象には必ず原因があり、理由があり、解決策がある。まず必要なのは、自分自身を冷静に見つめられる心です。」