平等とは?という問いに
平等にという言葉は、よく使われますね。
人で平等なものを探した時に、私が思いつくのは2つです。それは「命」と「時間」です。
本当はもっとあるのかもしれませんが。
平等が良いと多くの人は言うでしょう。
でも、平等過ぎても面白くないと感じませんか。
平等でない事は、人であれば個性を生み出すしますし、景色一つとっても違いが出るわけで、面白いと思う事には、Gapというものが必要なのです。
その落差が大きいほど、比例するように面白みも増大するわけで...。
平等でない事を嘆く時間や、変えるのが困難である事柄に対しての時間を割くよりも、もっと、前を向く事を強く意識し時間を使った方が、先々の自分にとっては実りがいいはずです。
本当に、貴方が行き詰まっているなら、解決策が分からず、嘆いているなら、まずは、騙されたと思って、自分が不平等だと感じる部分を、愛してみましょう。
同じ自分であるはずなのに、見方をちょっと変えるだけで、全く違う景色になるはずです。
とにかく、トライあるのみです。