エール
前例という短い物差しで、自分の可能性を縛るのは、やめにしよう。
前例を無視するとい意味ではありません。前例は世の中で無数に経験できることの、あなたが見えているほんの一握りの事なのですから。
あなたには、無限の可能性があるのです。
世の中で自分くらい、自分の可能性を無限に信じてもいいじゃないですか。
やった事が無くたって、見た事が無くたって、恐れる事は無いのです。
一番恐れる事は、何も知らないまま、何も見ぬまま、限りあるあなたの時間を失っていくことではないかと思います。
一度しかない、戻る事の出来ないものなのですから。迷う暇なく、目一杯やりましょう。