熱い男を目指して

「熱さ」の魅力を探究する徒然なるブログです

熱くものを語るのは

  熱くものを語るのは、人に伝えたいという願望だけなのだろうか。

  心の中に、誰かに見ていて欲しいというものも含まれているのではないのだろうか。

  常に静でありながら、動が伝わる形を作り上げるには何が必要なのだろう。

  私は自分自身を見つめてみて、熱さを制御出来ず、右往左往しているように感じる。